安心・安全な住まいは
「地盤強化」から
ポイント01
軟弱地盤
対策
ポイント02
液状化
対策
ポイント03
地震対策
CV
東日本大震災でも
証明された安全性
建物下の土を取り除き、
かわりにスーパージオ®材を敷き詰めて
地盤を軽量化。
建物の支持力を確保する置換工法です。
※地盤の強度によって取り除く量は変わります。
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住宅の重量分の
土を取り除く。 -
スーパージオ®材を
敷き詰める。 -
家を建てる。
他の地盤補強では困難な土地にも、
スーパージオ®工法は
対応しています。
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軟弱地盤・
液状化対策地盤調査で地盤改良が必要と求められた全ての工法に対して※液状化時の安定化対策として。 -
地震対策いつ起きるかわからない地震の為の免震対策として。
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狭小地対策杭打機・地盤改良機などの大きな重機が入らない狭小地等に。
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崖地・切盛土崖地・切盛土の異種構成地に。
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定期借地変換時に埋没物のトラブルを避けたいなど、杭を打ちたくない土地に。
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早期造成対策早期造成・盛度蒿上げ対策として。
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史跡指定区域埋蔵文化財などで採掘制限がある土地に。
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地中埋設物の障害建物廃材、基礎の残りや障害物、腐食度など不安定な土地等に。
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水位の高い地域地下の水位の高い地域に。
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外的要因対策大型車の振動や鉄道など路線で定期的に振動がある場合に。
起震実験で証明された、
液状化減衰・減震効果確認映像
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液状化対策を
しなかった場合日立波50%で液状化が発生。
建物が33/1,000沈下。 -
液状化対策を
しなかった場合日立波50%で液状化が発生。
建物が33/1,000沈下。
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スーパージオ®工法 起震実験
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減震短縮ver
日本初!
最大起震実験で証明された実力
実験では58%の減衰効果が確認されました。
スーパージオ®工法は液状化対策としても効果を発揮します。水を蓄え、災害時に使うことも可能です。(※)
東日本大震災では、液状化現象により多くの被害が発生しました。
免震住宅、液状化対策を兼ね備えたスーパージオ®工法で、災害に強い家にしましょう。
※別途費用が必要となります。
液状化被害が確認された
分譲住宅地の様子
液状化後、住宅は無事でしたが、
住宅以外の場所ではさまざまな被害が報告されました。
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敷地内に建てられた電柱が、車両の横揺れで押されてしまった状況。 -
電柱が80cm鉛直沈下して、電線も下がってしまった。 -
玄関ポーチ張り出しの床タイルの一部分が剥離した状況。 -
道路部分用の雨水貯蓄施設が5cmほど浮いた為か、水路部分には大きな影響はなかった。 -
5cmほど浮いた。
※写真は2011年3月11日に発生した東日本大震災のものです。
建物周辺に液状化現象は
見受けられましたが、
スーパージオ®工法を導入している
69棟は建物には
異常がありませんでした。
液状化に求められること
市区町村の開発が進む中、河川や地下水脈の多くが埋められました。
その結果、地震の際に地下水位の高い砂地盤が振動により液体状態になる、液状化現象の被害が近年多発しています。
※液状化被害 胆振東部地震例
熊本地震発生時、
軟弱地盤地で確認された
置換工法の効果
近隣の様子
スーパージオ®工法を導入した住宅
カーポートの傾きやブロック塀の倒壊から地震の揺れの大きさが伺えますが、スーパージオ工法を導入した家屋では損傷はみられません。
近隣の未導入の住宅では地震の揺れによる倒壊、家具が倒れたり、食器の散乱などの報告があります。
地震の被害報告により、地盤対策の大切さが実証されました。
※写真は2016年4月14日に発生した熊本地震のものです。
日本の地震災害の歴史
マグニチュード7クラスの地震は
昭和・平成に何度発生した?
約1.8年に1回 (1925年~2014年に48回)
30年以内に震度6弱以上の
地震発生予想
外部サイト地震ハザードステーションでは、全国地震動予測地図を確認することができます。
アフターサポートもバッチリ!
スーパージオ®工法の安心保証
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